台北2025① 成田空港第2ビルキャセイ新ラウンジorサクララウンジとJL8663便搭乗記
今年も台北に行きました。
5回にわたってまとめようと思います。
①成田ラウンジor搭乗記
②台北ホテル
③マンゴーかき氷2025
④台北ごはん、お土産
⑤桃園ラウンジor搭乗記
台北それは近くて行きやすくてごはんがおいしい国・・
毎年行きたくなりますよね。
もちろんマンゴーの季節に・・
さあ今年も行きましょう。
ということで始まりは成田です。
成田から今回はJALで行きます。
今回はJL8663便で行きます。
成田発8:55という激早便です。
成田から出発する一番の飛行機ですね、、
3時間前に行きたくても始発の関係でいけません、
そして始発に乗っても、荷物あづけたり、手荷物検査受けたり
出庫国が7時までできません、、
不便、、、
成田の朝一の便の方は7時成田着で十分です、
それより前についてもメリットはありません。
ラウンジも手荷物検査&出国ができないので行けません。
ということで、6時半にはついてしまいましたが、
時間をつぶして、
顔認証登録をして、手荷物検査をして、出国です。
今回は荷物あづけない作戦なので、
手荷物の液体には気を付けます。
さて出国したらまずはラウンジです。
サクララウンジが基本ですが、
JALはワンワールドなのでキャセイも行けます。
成田のキャセイは新しくなったとのことなので、早速行ってみました。
場所は第2ターミナル2階71番ゲート付近です。
営業時間に注意です。
7時15分から21時30分なので、
速攻行ったら相手なくて5分待ちました(笑)
一番乗りで乗り込みます。
ヌードルバーがなくて残念でしたが、
なかなか料理が充実しています。
点心はエビシュウマイとちまきだけでしたが、おいしかったです。
個人的に気に入ったのはスイカです。
おいしく食べました。
朝食時間なのでメニューが午後とは違うかもしれません。
本格的なおかゆもおすすめです。
アイスクリームはハーゲンダッツが係の人にお願いしたら出てきます。
バニラ、グリーンティー、ラムレーズンの三択でした。
もちろん頂きました。
軽く腹を満たしたらサクララウンジに移動します。
サクララウンジの営業時間は7:30~22:00なので、
キャセイの後に行くのがおすすめです。
成田のサクララウンジは階がわかれており、
ご飯を食べる人は3階でのんびりする人は2階で、
二階にはご飯を持って降りれないので注意が必要です。
長居しない人は3階だけでいいかと、
サクララウンジはキャセイに比べて混んでました。
カレー等を頂いて退散しましたが、
どっちかだけならキャセイの方がいいかなと、、
有名なビーフカレーを食べたい人ならサクララウンジ一択ですが、、
さて、時間になったので乗り込みます。
JL8663は成田⇒桃園なのでいつも台北に行くときは羽田⇒松山なので、初めてのルートです。
このルートにしたのは羽田⇒松山に比べて3万円安かったからです、、
08:55 東京 ( 成田 )
11:30 台北(桃園)
とうスケジュールです。
結構搭乗率は高いですが、7割程度ですね
定刻通り出発、
シートベルトサインが消えたら早速映画タイムです。
三ツ星レストランの映画を楽しく見ました。
JALの方が好みの番組が多いような、、
機内食は資生堂パーラーコラボのハンバーグで
メインディッシュ:ハンバーグステーキ デミグラスソース&チキンライス
サイドディッシュ:小海老と野菜のオリーブマリネ
デザート:ショコラヴィオン(資生堂パーラー)
ハーゲンダッツ アイスクリーム
という充実した内容
これはANA負けてますね
LCCと差別化するためにもANAJALには頑張ってほしいです、
高い金額出してわざわざANAJALに乗っているので、、
定刻より20分も早く桃園につきました。
順調で何よりです。