台北2024年②台北六福万怡酒店(コートヤード・バイ・マリオット台北)宿泊記
今回はその②となります。
①羽田~松山空港編
②コートヤード台北宿泊記編
③台北でマンゴーかき氷を食べるならココ編
④台北で小籠包たべたとこ紹介編
⑤まとめ、松山空港情報編
今回の台北の宿はコートヤード台北に泊まりました。
No. 359, Section 7, Zhongxiao E Rd, Nangang District, Taipei City, 台湾 11561
+886221716565
目次
1.立地
2.ホテル情報
3.プラチナ会員サービス
4.アップグレード
5.アーリーチェックイン、レイトチェックアウト
6.ラウンジ
7.朝食
8.総評
1.立地
コートヤード台北は台湾鉄道南港駅の高層ビル「シティーリンク」の7〜30階フロアにあります。
このビルは本当に何でもあるビルで大戸屋からユニクロ、無印と日本かというくらい日本のお店も多いです。
また、交通の便もよく、MRT南港線や台湾高速鉄道 (HSR) が乗り入れる鉄道駅の上に立地し、雨の日も移動しやすいです。
また、コートヤード台北ダウンタウンとは別のホテルなので間違いないようにしないとです。
2.客室タイプは通常、クラブフロア、スィートの三択で、あとは展望と階層の違いだけです。 36㎡と43㎡の広さの違いはあるみたいですが、誤差のレベル・・
3.プラチナ会員サービス プラチナ会員はグレードアップの他、ラウンジ、朝食無料となり、ラウンジもあるので、
プラチナ恩恵が全部受けれるホテルになっております
4.アップグレード
今回はボトムで予約して通常の部屋でしたが、上層階にしてくれたくらいで特にアップレートは無かったと思われます。
5.アーリーチェックイン、レイトチェックアウト
今回は時に着きましたが、すぐ部屋に入れてもらえました。
チェックアウトは飛行機の都合で通常通りとしたので恩恵はありませんでした。
お部屋はスタイリッシュな感じで、過ごしやすかったです。
何よりもウオシュレットなのは嬉しいです。
冷蔵庫は空で水だけ無料でありました。
一回にコンビニ(セブン)があるので、飲み物には困らないです。
6ラウンジ
コートヤード台北のラウンジは30階にあり、結構広めのスぺースを取っており、
毎日利用しましたが、夕食がいらないくらい食べ物も充実しています。
営業時間は
ハッピーアワー 17:30~19:30 (お酒&ごはん)
カクテルバー 17:30~21:30 (お酒)
上記の時間以外に行ってもソフトドリンクや簡単なお菓子は食べられます。
朝食はラウンジではなく、6階の朝食会場で取ります。
7.朝食
6階ロビー階にあるSunriseで取ります。
毎日時に行きましたが、朝から混みこみです。
やっぱり中華が多いですが、
洋食もあり、パンも充実です。
フルーツもあります。
和はほぼないです。
台湾の人はヤクルト好きなので、朝食会場にもたっぷりありました。
ジョアも人気です。
8.総評
台北観光するには全く不満が無いホテルでした。
今回は金額と立地優先でコートヤード台北にしましたが、
台北にはマリオット系列が多いので泊まるにはいろいろ悩ましいですが、
また別記事にて台北のマリオット系列をまとめてみたいと思います。