プーケット空港ラウンジ&バンコクスワンナプームラウンジ&タイ航空搭乗記

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最後は帰国です。
朝の便ではありましたが、朝食は食べれたので最後に
しっかり食べて12時間以上の移動に備えます。

といいますのも、乗る予定のタイ航空便は
毎日遅れてる遅刻の常習犯みたいなフライトで、
終電間に合うかかなり危惧していました。
しかも、タイ航空しれっと遅れても補償しない、それでもいいなら乗れと
むかつくこと書いています。
二度とタイ航空は予約しません、、

そもそも毎日遅延して、常態化しているのに
対応しない会社はとんでもないですよね、、
ちなみに2024年冬ダイヤからは
遅い時間にダイヤへんこうしました、、
それでも遅れてるみたいですが、、
終電間に合わなかったというコメント多いですね、、


さて、プーケットの空港に向かいます。
国内線か国際線か運転手さんに聞かれましたが、
国内線と答えたら、到着してミスが判明しました、、
国内線チェックインカウンターで、
バンコクで羽田便に乗り換える場合は
搭乗が国際線になると言われました、、
地味に遠い、、
ビルが違います。。。
プーケットからバンコク経由で帰る方は
国際線の方でチェックインとなります、
お間違え無いように、、

 

気を取り直して国際線ビルに移動して(隣のビルです)
チェックインです。
ガラガラでした。

出国もこの時点でするみたいで、
免税エリアに行きます。
ということで、ラウンジも国際線側のラウンジです。

プーケットのラウンジは一個しかなく激セマでしょぼかったです。
ちなみにもう一個のラウンジは案内板や看板はあるのですが、
営業していませんでした。

ラウンジで過ごした搭乗に向かいます。
わかりずらいのですが、
ボーディングはどうやら国内線と国際線でわかれてするみたいで、
機内で落ち合うのですが、
国際線は早めに集められて乗り込みます。
国内線組は後から乗ってきました。

今回もちび機内食がでてきました。
考えてみたら国内線エコで食べ物がでるのは
日本より豪華ですね、
おなかすいてないのでいらないですが、、

さくっとついて、今度は国内線エリアから国際線エリアに向かいます。
もちろんラウンジです。


今回はTGのビジネス用ラウンジにいきましたが、
ステーキがおいしかったです。
アイスあってうれしいです。
すごくインド料理が充実していたのは
最近インド旅行者が多いからでしょうか?

ラウンジの後は搭乗ですが、、、
この時点で1時間遅れです
思わずラウンジ出た後別のラウンジに入りなおしました、、、

遅れに遅れて搭乗です。
機内食は一応食べました、、、


そして結局着いたのは23:20分、荷物出てきたのは0:00ぷんでした、、
0:08のモノレール終電で、何とか帰りました、、
これは都心から郊外の電車には接続しないので
郊外の人はもはや泊り確定ですよね、、
おじさんがグランドスタッフにラウンジで朝までいていいのかとか聞いてました、、
いいわけないですね、、

ということでTG660で旅行計画を立てる方は遅れる前提で、
計画を、、もしくは乗らない方がいいです、、
以上

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